2024年4月4日木曜日
2024年3月26日火曜日
2024年3月20日水曜日
2024年3月17日日曜日
やっと見た目が安定したかなぁ
ネックが安定しない気がしますね。このギター30年以上経つのにね。全く惹かれていなかった感じ、ものすごく綺麗なギターですね。3日、3週間、3ヶ月ですかね。かなり良い音のするギターなのになぁ・・・・指板、フレットすり合わせ、かなり時間かけて
2024年3月15日金曜日
jimmyナガホリ仕様のPE-DLXが完成
このギターどハマりですね。ソフトメープルのギターって絶滅危惧種らしいですね。音の立ち上がり1・2弦のピックアタックがなかなか美味しいですね。ネックのハイ沖は、直すのに時間かかりましたね。前オーナーが放置プレーだったのでフレットの山がかなり残っていたので15フレットから上をザクザクと削りましたね。トラスロッドも閉めましを数回行ってやっと安定したかなぁ。中間フレットもさらっとひと撫でしたらスッキリしましたね。33年前のギターですからね、所有する3本のPEも全て同じ症状でしたね。昔なら諦めてましたが、何本も擦り合わせやったのでコツを覚えました、最終チェックは、行きつけRUTOのLIVEハウスオーナーに診てもらってアドバイスをいただいています。PEは、4本になりましたね。PE-60よりも定価では、このギターの方が上になるんですね。デタッチャブルなのでハードオフでは、安物ギター扱いされていたようですね。jimmyもメーカーに問い合わせして届いた資料を見てびっくりですね。国内製造のもしかするとレアーギターなのかも? DLXは、KORIAがネット上では、ほとんどですからね。耳なしヘッドのDLXは、まずでてきませんね。シリアル番号だと91年ですが所有するPEの雑誌の年表だと該当機種は、92年からになってますね。雑誌の中にもこの機種の写真は、なかったですね。メーカーからいただいたDLXの写真も貴重ですね。
2024年3月14日木曜日
仲間が増えましたDLXですね。
この個体韓国製と国内性差があるようで微妙な仕様変更で数種類作られているらしい。
メーカーに問い合わせしら、ドンズバの写真をいただきました。
2024年2月25日日曜日
Pro2 PEネックグリップ
80
60
60
ほぼ一緒、60の方がハイフレットに行くに従って微妙に太くなってる。この感覚好きだなぁ。
80は、2本とも普通、標準的で違和感を感じない。60の違和感が好きですね。
ローズウッドと黒檀の違いもあるかなぁ。80は、ローズポイ黒檀、真っ黒じゃない奴。
60と80この違いが価格の差
60は、レスポール同様2層構造
80は、3層構造でメイプルを追加しかもアーチ加工 キャビティーの蓋も削り出し。
80のジョイント加工は、美しすぎる。
ネックのジョイントの違いも差別化 60の方がギターらしさが感じられますね。
80は、3層構造でメイプルを追加しかもアーチ加工 キャビティーの蓋も削り出し。
ネックのジョイントの違いも差別化 60の方がギターらしさが感じられますね。
2024年2月24日土曜日
2024年2月12日月曜日
2024年2月5日月曜日
2024年2月2日金曜日
Aria PEを3本LIVEで試してきましたよ。
PUがスーパーディストーション 微妙にコンプ感があるのかな、歪むと仕方ないのかも?搭載コンデンサーオリジナルが結構いいですよ、それを踏まえて音作りをすれば問題ないかなぁ。マクソン のディマジオレプリカMMKマクソン のディマジオレプリカMMK53ボディー構造が元祖レスポールと同様なのでPE-60は、明らかに音が違いますね。この個体は、パリとカラッとみたいな。それを踏まえてギタートーンをちょっと絞る感じかなぁ。コンデンサーがオレンジドロップに交換されていたし。PE-80i付いているオリジナルのコンデンサーの方が良かったかもよ・・・・
フロントがマクソン MMK75 リードがエヴォリューションUSAディマジオ最初鳴らなくてやっといい音が出るようなにりましたね。相違が逆配線されていたんですよ。ハンダが馴染んだのかなぁ、ハンダやりたての時としばらく経った時って音違いますよね。エヴォは、歪むけどコンプ感が感じないですね。SDとは、微妙な感覚ですね。MMK75は、いつも使っている違和感のないハンバッカー ですね。
フロントがマクソン MMK75 リードがエヴォリューションUSAディマジオ最初鳴らなくてやっといい音が出るようなにりましたね。相違が逆配線されていたんですよ。ハンダが馴染んだのかなぁ、ハンダやりたての時としばらく経った時って音違いますよね。エヴォは、歪むけどコンプ感が感じないですね。SDとは、微妙な感覚ですね。MMK75は、いつも使っている違和感のないハンバッカー ですね。
2024年1月31日水曜日
1980年国産ギターが一番面白かった時代?
マツモク、フジゲンets 色々な事がどうやら有ったらしい激動のジャパンビィンテージ、この頃は、自分の仕事を軌道に乗せるが忙しく楽器から遠ざかっていた時期なのかもしれない。ぽっかり空白の時代だったのかなぁ。1995年辺りから仕事も軌道に乗りギター収集と音楽活動再開だったのかも。今Ariaに触れてみて色々と考えさせてもらってますね。自分が気がついた時には、安物ギター扱いのメーカーでしたからね。このPEシリーズは、とてもそう思えるギターでは、無いですね。ものすごくよくできたギターだと感じますね。コスト削減、生き残り、時代背景という奴で業界の裏事情が色々有ったようですね。
登録:
投稿 (Atom)